去年の書き残しシリーズ、その1。
過保護のカホコが好きだったので、めっちゃ期待していたドラマ。
毎週楽しみにしていたのに、最終回に向かうに連れて徐々に鬱方向へと話が進み…
爺ちゃんが亡くなってからサクラがドンと落ち込み、励ましてはいけない心理状態なのに
同期の四人は善意を押し付ける。
コレ、ワザとなの?
今の時代に合ってないコトをワザと描いたのか
本気なのか、あの回だけは納得出来なかった。
最終回も無理矢理まとめた感満載。
椎名桔平の告白、私にはウソに聞こえたし
裏がありそうという、疑惑は消えず。
結局、このドラマの何が好きだったかと言えば
爺ちゃんのFaxの言葉、あの言葉に涙してたんだなあ…