推しは推せる時に推せ

概要

自分の好きなアイドルやキャラクター、歌手などは活動している今のうちに全力を持って推すべきだという意味のことわざ的ネットスラング。　ピクシブ百科事典より。

昭和生まれのプ・レディ（久しぶりに使った・・）の私は、この「推し」という言葉

にイマイチ気恥ずかしさを感じてしまうのですが、現在の心境を表すにはこの言葉しかないように思う。

今年になってから私の「推し」の身辺が騒がしい。

まず。綾野剛くん。

ガーシー砲でイメージがめちゃくちゃダウン。ま、今までも週刊誌にはあれこれ

書かれてたから、今さら？って思う人もいるかもだけどファンにしてみたら

いいじゃん！私生活なんて知ったこっちゃないもん、ドラマ、映画の中が素敵なら

それでいいの！！ってメンタルで好きでいたいのに・・・

そして、飯伏選手。

5月からの騒動で何度もブログに書こうと思いながら気持ちの整理がなかなかつかなくて、今日に至ります。

会社の会見があり、いったん区切りがついたように見えたけどそうではないというのは

いぶたんのTwitterで明らか。

自分の思ったことすべてを明け透けに書くことで自分の気持ちがスッキリするのかな

とも考えたけど、それをすると好きだったプロレスの世界を否定し嫌いになってしまう

それは絶対にしたくない。これからも好きでいたいし応援していきたい。

Twitterのつぶやきで、いぶたんもそれを望んでいる。

ただ・・・去年から感じてた不安や不満や違和感が勘違いではなかったんだな、という

答え合わせができたように思う。

今日からG1クライマックスシリーズが始まります。

今後、飯伏選手が新日本プロレスを退団するかもしれない未来が待っていても

2018年のG1から飯伏選手をずーーと応援できたこと、会場で試合を体感できたこと

今はこの全てに感謝します。

そして、夏のG1！楽しみます。