シリアルナンバー077

マイ フェイバリット

バンプニューアルバム&ドームツアー決定

バンプが3年5カ月ぶりにニューアルバムを発売‼️そしてアルバム発売直後にドームツアーをするそうです⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

そのドームツアーの最速チケット予約🎫がなんと⤴️アルバムを予約すると出来るとのこと。

さっそく予約しましたよー👌

バンプのライブは最近行けてないので、今年は絶対行きたい😤

グッドワイフの主題歌がデジタルで今日発売みたいです。このドラマ、バンプが主題歌だしまぁ見てみようかな、ぐらいでしたが

面白い!先週は特に冒頭からビックリして来週の最終回が待ち遠しい!常盤貴子がいいね😊

久しぶりに見たけど、役柄も合ってるし応援したくなる雰囲気を持っている。

アルバムは久しぶりだけど、ここ数年様々なドラマ、映画、CMのタイアップがあり、バンプは年月を重ねるごとに認知度が高くなってると思う。まさに右肩上がりの人気⤴️⤴️

そしてメンバー全員、年齢不詳😅変わらない。

そんな4人に会いたいよー💓💓💓💓

 

いよいよ明日‼️

New Japan Cup 飯伏選手vs内藤選手の試合です!1月2月は心がズーンと沈んでいましたが

3月⭐️スプリング🍓今か今かと待ち望んでいました!

金曜日から開幕した試合。どれもこれも面白くて、誰が優勝するのかホントに分かりません。

でも私はもちろん、飯伏選手推し😤

2015年に優勝した試合を全て見て復習もバッチリ👌イメトレ完璧👌

数ヶ月ぶりにリングに登場した飯伏選手のバッキバッキの身体😁

期待感ハンパないです!

愛の起源

バレンタインデーにケニーのツイート

「いつもあなたのことを考えているよ」添付された写真には仲睦まじいケニーとイブたん。

新日本へ残留を決意した飯伏選手。バックステージでのコメント、ケニーとの関係について問われ「それについては何も考えていない」へのアンサーなのかな?

ケニーはいつだってイブたんのことを思い、一緒に世界を変えたいと願っている。

雑誌の記事でタッグの絆を表す言葉について、友達、ライバル、戦友、兄弟、どれも当てはまらない、と二人は言った。そして、イブたんは

「脳みそを二人で共有しているような感覚」

ケニーは「ひとつのハートをシェアしている関係」と語った。

プラトンの愛の起源。人は大昔一つの球体で、神によって半分に切り離された。完全な姿に戻る為もう半分の自分を探し求める。

ケニーとイブたんの関係はまさにこれ。

ケニーは完全な姿に戻る事を求めている。二人で一人の完全体。一方イブたんは…。

おそらく。完全体ではなく、今の半分のままで

完全な姿、と考えているのではないだろうか。

愛の起源の話を知ったのは、ヘドウィグアンドアングリーインチ、という映画を観て。

サントラは持っていたけど、DVDは持っていなかったので、Amazonでポチっとしました。

久しぶりにサントラを聞きました。良い。

渋谷シネマライズに観に行ったな。今はなくなってしまった映画館。

名作を思い出させてくれてありがとう💓ケニー⭐️イブたん。

 

 

 

さよならのかわりに

今日The New Beginning In OSAKAのリング上に飯伏選手がサプライズで登場しました。

久しぶりに見る顔はどこか硬く、私はとてもドキドキしました。イヤなドキドキです。

一体何を発言するんだろう。

「今日はみんなに話したいことがあってここに来ました。…僕は新日本に残ります。僕はどこにも行きません。新日本プロレスで全力を尽くしたいと思います」

新日本への残留と来月のNew Japan Capからの復帰を話してくれた。

ホッとして涙が出てきた。ケニーが去り、イブたんもいなくなったら、ポッカリ空いた二つの穴をどうやって塞げばいいんだろう?

ケニーは正式にAEWと契約をしたそうだ。

契約についての詳細なインタビュー記事によると、新日本への参戦も可能な契約らしい。

その為、メイ社長はコラムであのような発言をしたんだろう。

去年一年間ゴルラヴァを応援してきて、まだまだ二人の戦いを見れると思っていただけにとても残念です。

マット界は、こんな風に突然のお別れがあるのが普通なんですね。

そして。またいつか。再会することもある。

ケニーのツイート。「またいつか。頑張って」

この言葉にまた涙が出てきた。

二人が共にリングに上がるその日まで。

ケニーとイブたんを応援し続けたいです。

 

 

Hopes and Dreams

1月が終わりました。外は雪が降ってますよ❄️❄️今月で契約満了となるケニー選手について、正式なアナウンスがあってからブログを更新しようと思ってました。

この一カ月、様々な記事、ケニー本人のコメントを目にして、新日でケニーの試合が今後も見られるという希望的観測と、やはり内容の字面を見ると退団してしまうというのが現実なのかな、とどっちつかずの中途半端なモヤモヤで心の中はいっぱいでした。

モバイルサイトのメイ社長のコラムにその答えがありました。

「完全にお別れを言う状況でなければ言うべきではない。未来がどうなるかなんて我々にも分からない。いつでも戻ってこれるようにあえて

さよならを言わない時もある」

この言葉通り、ケニー選手が戻ってくるその日を信じて、待ちたいと思います。

そして、「お帰りケニー!」と言える日を楽しみに日々を過ごしていきたいです。